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Telescope

「ねえドルーク。今日はどこへおさんぽ、行く?」
ルルティア
種族:★ユキメノコ
性別:女
年齢:7歳(享年)
誕生日:2月27日
一人称:わたし
二人称:あなた
遠い昔、雪国に住んでいた裕福層の女の子。
産業が発展した頃、乗っていた列車が運悪く事故にあい、命を落とす。
天に召された・・と思われたが雨夜によって
亡霊人として再び彼女の時代から見て遠い未来の世界で生活をしている
彼女自身生死にあまり関心がなく、亡霊人として生かされたことには
あまり抵抗がない。
裕福層生まれだが物を大事にしており、生前から
宝物だったぬいぐるみをずっと抱っこしている。
【古めかしいゲンガードール】
ルルティアが命より大事と豪語するぬいぐるみ。名前はドルーク。
遠い国の言葉で「友達」という意味らしい。
ふわふわで触り心地最高。目は大きなボタン。にっこり笑った表情がお気に入り。
年季が入ったものらしく、よく綿が飛び出したり目のボタンが取れてしまうことも。
涙をためて真っ先に向かうのはとあるドールショップだった。
【大好きな大人、嫌いな大人】
物を大事に扱う主義なので、すぐ物を捨ててしまう人や物を雑に扱う人が苦手。
対して王様のお庭はルルティアいわく「みんな宝物を持っている」らしく本人も平穏な生活を送れている。
雨夜(ゲンガー):
私を呼びだしたひと。男の子か女の子かわたしは知っている。
お口わるいけど、やさしいひと。呼びはあまや。
紅司(ザングース♂):
ドルークのお医者さん。わたが出ちゃっても目が取れちゃってもあっという間に直してくれる。
呼びはべにつかさ。
アンジェ(トゲキッス♀):
お人形のおともだち。ドルークのこともなでなでしてくれる。
お人形なのに生きているみたいにとっても元気。呼びはアンジェ。
アルニコ(★コイル♀寄り):
むずかしいことをいっぱい知っているおともだち。
へんな色のおくすりをいつも持っている。それ、おいしいの?呼びはアルニコ。
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